8月, 2011年
女性が自分のプロフイールを書くときに考えること
セフレ募集をしている女性が自分のプロフイールを書くときに考えることつてなんだろう?
そう考えて何人かの女性に、どんなことを書くか聞いてみた。
①趣味
②失恋
③外見
④セフレ募集する相手の条件
と、当たり前の答えが返ってきた。
でも、セフレ募集をしている彼女たちの答えには、「実際にはしてなくても(テヘ)という追加を付けてくるものがかなりあったんだ。
たとえば、失恋してると書けば、たいていの男性は優しい言葉をかけてくれる。
また、男性の側でも話題を書きやすいでしょ、というありがたいお心づかいもあるんだそうだけどね。
まあ、なんにも書いてくれないコよりも、ずっとセフレ希望メールを書きやすいんだけどさ。
外見の記述は、自他ともに認める美人とか、太ってるとかといった特徴がない限りは書いてこないことが多い。
その代わり、チャームポイントとかをアピールしている人たちをけっこう見かける。
たとえば、笑顔とかえくぼとか八重歯といった特徴から、自分に自信のあるパーツ(脚線とか指先など)を取り上げて、ちょっとフェチ的な心をくすぐる記述だね。
いまどきのセフレ募集をしている男性を見ていると、ヘタに美人さを言葉で表すよりも、パーツとかのチャームポイントをアピールしたほうがメールの発送数は多くなるようだよ。
ためしに知り合いの女の子に、セフレサイトのランキングで一番人が出入りするホームページで、セフレを募集してもらった。
そしたら、来るわ来るわ、 1日50以上のメールの波が押し寄せてきた。
三日間での殺到メールの合計が200通チョイだから、受ける女性の側の苦労もわかるというものだ。
「失恋してしまった二〇歳の大学生の女の子で、趣味は料理とドライブ、あと読書です。爪がキレイと言われるので、最近はネイルアートに凝ってます。優しい男性の話し相手を希望します」
と、こんな感じのプロフィールを書いてもらったところ、九割チョイが失恋の慰めで、おまけに自分が癒してあげるよというセフレ希望のメールだった。
芸がないってば! 全然工夫してないじゃん!
セフレ希望のメールを出してきた相手の年齢層は、10代後半から四〇代後半が中心。
五〇代の人も中にはいたけどね。
その中でも大きく分けると、三〇代後半の既婚者が実際のところ多かった。
失恋したからボクがその彼の代わりになんて、現実のリアルな世界で言えるかな?
よしんば行動で彼の代わりに慰めることができたとしても、日に出してそう言えることは少なくない?
そんな行動ができる人は、ネット恋愛なんかせずに、リアルな世界での恋愛を進めてよって思うのはダメ?
まして、セフレ希望のメールは言葉としてしっかりと相手に意味が通っちゃうんだ。
よっぽどうまい言い回しをしないと軽薄になっちゃうことはなはだしいよ。
あと、やたら多かったのがホントかどうかわからない広告。
マスコミ関係と自慢してくる人。
そりゃ、女の人の中にはマスコミの肩書きに踊らされる人はいるけど、踊らされない人もいるんだってことを考えようよ。
実際、協力してくれた女の子は正直、憤慨してたぜ。
ほめられていやがる女性は少ない。
そう解説しているセフレ希望のメール講座のホームページもあった。
でも、バカのひとつ覚えみたく、あなたの料理は美味しいんでしょうね、というほめ言葉を連発されれば食傷気味にもなるよ。
セフレ希望のメールを受け取ったコの表情は、あ、また……って感じだよ。
メールのコツを伝授!-3
『メールのコツを伝授!-2』の続きでございます。
『メールのコツを伝授!-1』も読んでいただくと今回の内容がより一層分かりやすくなるので、ドウゾご覧ください。
メールにちょっとした工夫を加えようと紹介しているホームページもある。
たとえば、相手のプロフィールをよく見て、そこをくすぐるメールを書こうという工夫だ。
相手の女性が書き込んだプロフィール(情報)に、趣味が料理とか、失恋してるなんてことが書かれているなら、それに対応したアクションを書こうってことだね。
では、その通りに書いてセフレ募集メールをしよう。
で、返事は来たかな?
失恋した傷心の女の子で~す、という情報を掲示していたとしても、はたして本当にそのコが失恋をしているのか、現在のネット環境じゃ証明する手段はないんだよ。
現実のリアルな世界なら、傷心の女の子は傷心のオーラを発散してるし、泣く、落ち込むなどの行動でそれを示してる。
マンガで言う顔にタテ線とかっていう効果だよね。
そんな状況だから失恋したことはわかるけど、表情が見えないネットじゃ、それはわからないんだ。
よっぽど文章書きと心理学に通じた人なら、あるいは文字を見ただけで失恋しているかどうかゎかるかもしれないけど。
よしんば、本当に失恋していたとしても、失恋を慰める話題なんか書いたってよっぽど巧みなことを書かない限り、返事なんか来ないと思ったほうがいい。
そもそも、昨日失恋してすぐに新しい相手を見つけようとする人が痛手を負っているのかどうか疑間でもある。
セフレサイトを疑いすぎだって? 確かにそうかもしれない(笑)。
全部のセフレサイトを疑ってたらキリがないもんね。
でも、今回の企画でわかったことだもの仕方ないよ。
メールのコツを伝授!-2
『メールのコツを伝授!-1』の続きでございます。
もし、アレだったら『メールのコツを伝授!-1』も読んでみてくださいね。
もしかしたらセフレOK!のメールが返ってくるかもしれないけど、やっぱり来ないってことがほとんどじゃないかな?
知人を動員して僕も実験してみたんだけど、 100通のメールを書いてもらって、 一通のリターンもなかったんだ。
たぶん無理だろうと思ってたけど、ちょっと……。
ホントにちょっとだけでも返事が来るかな~って期待してただけに、メチャ残念な状況だったんだ。
なんで返事が来ないんだろう?その答えは、あくまでもそこのホームページで解説しているのは基本のメールの書き方だってことだ。
そこで書かれてるまんまのセフレ募集メールを書いても、受け手である女性たちもそのホームページを知ってるかもしれない。
そしたら、コイツ、この解説のまんまセフレ募集メールを書いてんじゃん! ってことになり、 一時の笑いのネタを提供するだけに終わっちやうんだ。
メル友をつくるメールの書き方的なホームページは、たいてい無料なだけに、こうした見出しを見かけた人がいれば、男女の別なくその掲載情報を見ているって考えたほうがいいと思う。
就職活動をしたことがある人はもうわかっていると思うんだけど、こうしたハウツー・テキストに書かれた時点で、その方法を使うことはあまり好ましくない方法になってしまうんだ。
それが具体的な用例(文例)であればあるほど、マネしてセフレ募集メールを書くとダメになっちゃうことになる。
履歴書の志望動機の欄の文例を見てごらん。
使ってる履歴書にもよるけど、僕の手近にあった履歴書には、「貴社の自由な社風に~」って書かれてる。
大学生たちの就職活動のように、その会社のデータをしっかりと見て、会社訪間をしてその会社の状況を知っているならともかく、そうでもない人がそのままこの文例をマネして書いたら、ハイ、ほかの会社に行ってねってことになっちやわないかな?
つまりなんでもそうだけど、ネットの世界も工夫と努力をしない奴が報われるワケないじゃ~ん!ということなんだな。
≪続きます≫
メールのコツを伝授!-1
メールを出す前に!
セフレサイトでセフレを募集したけどメールが来ない。
もしくは、チャットで知り合った人にメールを出したけど、やっぱりメールを返してもらえない。
そんなこと、経験したことない?
よっぽどのこと(悪いウワサが流れてるとか、悪名高いとか……)がない限り、女性がメールをもらえないってことはない。
つまり、このメールがもらえないという悩みは男が抱えることで、ネットのセフレ募集は、女性が買い手になる市場なのだ。
まあ、これは昔から言えてることで、七年くらい前に、あるセフレサイトに詳しい人がパソコン通信の紹介をあちこちでしていたときも、この状況は変わってなかった。
もっとも、この頃はネット恋愛がしたいわけじゃなく、単なるセフレがほしいためだけに、ネカマになる人が現れるくらいだったらしい。
この本で取り上げるのは、あくまでもネットで恋愛をすることだから、前述の
メールがほしいためだけにネカマになるという手段は除外ね。
ということで、まずはメールでお友達を探そうということからね。
ネットで恋の相手を見つけるためには、どんなメールを出したらいいんだろう?。
その思いに答えて、返事が必ずもらえるメールの出し方というホームページがけっこう存在しているの知ってる?
そこで、正しいメールの書き方みたいなものを解説してくれてる。
なんだ、じやあ、その通りに書けばいいんじゃん!
そう考えてメールを書く。
≪続きます≫